| タケノモリジンジャ |
神社コード |
| 竹ノ森神社 |
6316223/兼務 |
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| 所在地 |
679-2101
姫路市船津町4311 |
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| 電話番号 |
079-264-4747(甲八幡神社) |
| HP |
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| 通称名 |
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| 例祭日 |
10月15日 |
例祭の
通称 |
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| 交通公共 |
姫路駅より神姫バス福崎車庫行き「仁色北口バス停」下車徒歩2分 |
| 交通・車 |
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| 駐車場 |
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| 主祭神 |
天照皇大神 アマテラススメオオカミ |
| 配祀神 |
【 】 |
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| 祭記事 |
| この地区には「長持ち道中」が行われ、これは徳川家康の孫娘・千姫が本多忠刻に輿入れしたとき、仁色の人たちが花嫁道具を長持ちで運び、その褒美として2棹の長持ちを賜ったというのが始まりといわれ、以来350年にわたって受け継がれている。平成9年(1997)までは毎年行われていたが、現在は2年に1度となっている。 |
| 由 緒 |
当社は船津町の最南端である仁色地区の氏宮としてこの地区の北西の位置に鎮座されている。船津町では、唯一豊富町の甲八幡神社の氏子として、毎年、秋の例祭に屋台の宮入を行っている。
当社の由緒、沿革など詳しいことはわからない。現社殿の規模は間口一間×奥行き一間半の本殿、二間×一間の幣殿、両側に一間四方の脇殿、二間×二間の舞殿、四間×二間の拝殿から成っている。
奉賽物は、文政9年(1826)の石燈籠をはじめ、昭和11年(1936)の石造の鳥居、注連鳥居、水盤、大正8年(1919)の狛犬など、さらに七点の特色ある絵馬が拝殿に奉納されている。また毎年7月25日の夏祭には拝殿前にて釜で湯を沸し、無病息災を願う湯立神事を行っている。 |
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