イクシマジンジャ 神社コード 生島神社 6304004/本務 所在地 661-0013 尼崎市栗山町2-24-33   docomoはこちら。　auはこちら。 電話番号 06-6429-2830(生島神社) HP 通称名 例祭日 10月14日 例祭の 通称 秋季例大祭 交通公共 ◆JR東海道本線「立花駅」より北東へ1500m ◆阪急神戸線・阪急伊丹線「塚口駅」より南西へ1600m ◆伊丹市交通局34・35・41・44・61系統「塚口町５丁目バス停」下車南へ1300m 交通・車 名神高速「尼崎IC」より北へ。山手幹線西へ500m。立花小学校北側。 駐車場 あり（25台） 主祭神 天照大神　　アマテラスオオカミ 配祀神 伊邪那岐命　市杵島姫命　須佐男命　伊弉冉尊　八幡大神　　　　　　　　　　　　　　　　　 【イザナギノミコト　イチキシマヒメノミコト　スサノオノミコト　イザナミノミコト　ハチマンオオカミ　　　　　　　　　　　　　　　　　】 祭記事 由　緒 　創立は仁徳天皇の御代と伝えられ、社伝によれば人皇第16代仁徳天皇当地方に行幸のみぎり、生島巫神を鎮め給ひ、其の後天皇都を高津(大阪)に遷されるや、当生島巫神を大阪の庄石山崎(現在の大阪城附近)に遷座せられ、爾後生島庄栗山村に生島巫神の別霊を祭祀、一祠を存続せられたと、今尚当地に於ては、大阪生国魂神社より、其の創祀古しと伝え、信じられている。 　この事柄は「三代実録、摂津志」に明記せられて居り、明治維新迄は、生島明神、生島弁財天の称を以って知られ、生島宮寺を廃し、生島神社と改め、明治6年(1873)郷社に列せらる。 　大正3年(1914)生島庄の内上ノ島村々社須佐男神社を合祀、同年同じく大西村々社熊野神社合祀。 　大正4年(1915)日同じく三反田村々社八幡神社を合祀。 Copyright (C) 2008 兵庫県神社庁 All Right Reserved, 記事・写真の無断転載を禁じます。