コバタワカミヤジンジャ 神社コード
木幡若宮神社 6301205/兼務
所在地 651-2221
神戸市西区押部谷町木幡416
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電話番号 078-994-4406(住吉神社)
HP
通称名 若宮さん
例祭日 1月4日
例祭の
通称
交通公共 神戸電鉄粟生線「木幡駅」より徒歩3分
交通・車
駐車場
主祭神 応神天皇  オウジンテンノウ
配祀神 顕宗天皇 仁賢天皇 厳島大神                   
【ケンゾウテンノウ ニンケンテンノウ イツクシマノオオカミ                   】
祭記事
 祭礼は1月と9月に行なわれ、4、5人ずつの年次当番制である「お頑」が取り仕切っている。
由 緒
 当社は、神戸電鉄粟生線の木幡駅から歩いて3分ぐらいの高台にあって、眼下は押部の田園風景が続き、山の手は桜ケ丘・秋葉台の新興住宅地を見渡せる、見晴らしのよい場所に鎮座しているが、創建年月は不詳である。しかし、境内に、「享保10年」(1725)・「明和6年」(1769)・「寛政11年」(1799)等の石燈籠があって、少なくとも享保年間に神社は創建されたと思われる。

 大正4年(1915)10月に、近くに祀られていた大歳神社・弁天神社を境内に移し祀っている。

 神社の後ろには、うっ蒼とした竹薮や樹齢何百年もの大木が繁り、そのところに「忍海部造細目の屋敷跡」の史跡碑が建っており、また、シプレ山近くには「細目の井戸」も残っている。

 この押部谷地域には、弘計・億計の二王子(後の顯宗・仁賢南天皇)が、明石川上流の縮見屯倉首の忍海部造である細目家に下僕として拾われ、身をかくしたといういい伝えがある。

 また、この地区には「伊勢講」があり、氏子戸主が年2回、順番によって決まった4人の講元のいずれかの家に行き、一緒に食事をする慣習も残っている。
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