オオツハチマンジンジャ |
神社コード |
大津八幡神社 |
6321054/兼務 |
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所在地 |
678-0252
赤穂市大津1066 |
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電話番号 |
0791-42-5772 |
HP |
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通称名 |
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例祭日 |
10月25日直前の日曜日 |
例祭の
通称 |
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交通公共 |
JR赤穂線「播州赤穂駅」より、バス湯の内行きで15分、「大津清水バス停」下車し、徒歩10分。 |
交通・車 |
◆国道250号線新田交差点を右折し三石方面へ約1km。清水バス停を右折し山裾に向かう。
◆山陽自動車道「赤穂IC」より三石方面へ500mを右折。清水バス停を右折し山裾に向かう。 |
駐車場 |
あり(台)神社参道の大津中央集会所前広場 |
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主祭神 |
応神天皇 オウジンテンノウ |
配祀神 |
神功皇后 仲哀天皇
【ジングウコウゴウ チュウアイテンノウ 】 |
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祭記事 |
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由 緒 |
神護景雲3年和気清麻呂勅使として豊前国宇佐八幡宮へ参向し其の帰路此の地(当時大津は広き入海なりしと云う)に船を泊め宝祚無窮の為、宇佐八幡宮の分霊を勧請奉斎せられたるに創まるという。
朱雀天皇承平4年(934)海賊の御祈に依りて山陽南海10石18ヶ所の神々臨時奉幣使を遣されし神社の一つなりと伝う。
降って関ヶ原合戦の時、浮田秀家の兵来りて社殿に火をかけ烏有に帰せしめ江戸時代領主より毎年歳首に金100疋を奉納ありて国家安全の祈祷神札を献納す。
明暦2年(1656)本殿を再興し弘化4年(1847)本殿屋根替を行い、明治7年(1874)2月(明治6年(1873)11月とも)郷社に列せられ同42年(1909)幣殿拝殿を改築せり。 |
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