シモオオトシジンジャ 神社コード
下大年神社 6301285/兼務
所在地 651-2267
神戸市西区平野町西戸田字大歳山982
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電話番号 078-961-4778(平野八幡神社)
HP
通称名 下の大年さん
例祭日 9月第2日曜日
例祭の
通称
交通公共 JR「明石駅」より神姫バス三木行、「平野橋バス停」下車北西へ徒歩10分
交通・車
駐車場
主祭神 大年神  
配祀神                      
【                     】
祭記事
 祭礼は、1月4日に「春とう」が行なわれる。講宿が、早朝より神殿の両側に榊を飾り、御神酒・白蒸・昆布・剣先スルメのお供えをし、神主祝詞奏上に参列する。午前11時頃より講中衆が花振り(樫の小技に藁で作った俵を結び付けたもの)を持って参集し、神殿に向って「秋とうは−(次の講宿の名前をいう)、春とうも同じことなり、早生にもとづく、中生にかずかず、晩生は五束で八升、五穀豊穣、大歳花振り、ヨイヨイヨイ」と花を振り五穀豊穣を願う奉詞を奏上した後、直会をなす。

 9月第2日曜日の「秋とう」には花振りがない。
由 緒
 当社の創建は不詳であるが、用明天皇2年(587)正月4日と伝えられている。

 うっ蒼とした樹林に囲まれ鎮座していた社殿は、平成7年(1995)の阪神淡路大震災で被害を受けたため、平成9年(1997)10月、本殿・拝殿共に瓦茸にて全面改築再建した。その際に、「王歳大明神鎮守御祈祷大祓五穀成就守護」と記され、裏面には、「寛保三発亥年(1743)−略−」と16名の講中の名が記されている棟札が発見されている。

 境内に、古い石製角型手水鉢と、新しく建立された鳥居がある。神社の維持祭儀は、現在8名の講中で請宿(神社守)1名を決め、その講宿が大晦日の鳥居注連縄飾りをするなど、1年交替でその年の祭儀すべてを取り仕切っている。
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